日本ダービーで優勝

1月 18th, 2012 by admin | Filed under 競馬.

日本の平安ステークス2012のダービー界で、競争馬の親子制覇という例は6組あるのですが、それが騎手の親子制覇ということになってくると、その数は半分の3組だけになります。
そしてその内の2組は、父親が日本ダービーの前身で、戦前に開催されていた東京優駿大競争において勝利を飾っています。
第5回に、「トクマサ」に騎乗し優勝した「伊藤正四郎騎手」、とその子供の「伊藤正徳騎手」は、日本ダービーの第44回に、「ラッキールーラー」に騎乗して優勝を飾りました。
そして、第6回には、「ヒサトモ」に騎乗して優勝した「中島時一騎手」、とその子供の「中島啓之騎手」は、日本ダービー第41回に「コーネルランサー」に騎乗して優勝を果たしました。
そのどちらも、父親の優勝は戦前の話になっています。
これが戦後の日本ダービーということだけにして親子で優勝している例を見てみると実に1組しかいません。
それは、日本ダービー第39回を「ロングエース」に騎乗して優勝した「武邦彦騎手」、あとその子供で、日本ダービー第65回を「スペシャルウィーク」に騎乗して優勝を果たした「武豊騎手」になります。
戦前において騎手の世界というのは、徒弟制度や世襲といったものがあって、2012アメリカジョッキークラブカップ予想の一家という感じになっていたといいます。
ですが、今現在では時代の変化に伴い、職業自体も多種多様になっているのが現状です。
このような背景の中での、「日本ダービー親子制覇」というのは正に偉業と言えて、非常に難しく珍しいケースだと言えるでしょう。
こういったことは、競争馬の親子制覇というものとはかなり違いがあるものなのです。
ちなみに、「小島太騎手」「加藤和宏騎手」「横山典弘騎手」などの、日本ダービーを優勝した騎手の子供達は今現在現役で騎手をしていて、その活躍も目覚しいものになっています。
ということはもしかすると、この息子達の中から、日本ダービーで優勝してくる人が出てくるという可能性は難しいでしょうが十分に考えられます。
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